生きる日々のあれこれ

僕は生きている日々の中で感じること、思ったことなどいろいろ共有していくブログです。読んで意見を持っていただいて、毎日来たくなるような記事を書けるように心がけています。毎日更新目指します。

ブログランキング・にほんブログ村へ

日本人って差別とか偏見の塊だと思う。でもそれが悪い事とも限らない。

question-mark-1722862_640.jpg

 

 

さっき、「カナダに来て驚いたこと③人種差別」の記事を書いていて思ったことがあります。

 

 

「人種差別って何なんだ?」

 

 

カナダではよく聞くテーマ。日本でも学校とかでよく勉強するテーマですが、実際何が人種差別に当たり、何が人種差別に当たらないのでしょうか?

 

 

その昔のアメリカのような肌の色によってトイレやビーチを分けたりなどは論外ですが、身近なものはどうなのでしょうか。

 

 

 

ここからは完全に僕の意見になるのですが、よくBlackというと差別なのではないか?ということがありますが、Whiteというと差別っていうイメージはあんまりないですよね。

 

 

僕としてはBlack・White・Yellow(アジア系)と分けるのは別に問題ないんじゃないか?って思っています。人間一人ひとり何かしらで区別されるわけで、例えば日本人、とか、カナダ人のように国籍ごとに分けられたり、男、女、のように性別で分けられたり。それなら、肌の色で分けられても問題はないのではないかと思うのです。

 

 

もちろん、その分け方によって悪意や差別意識があるのなら、それはもちろん問題です。

でも、何でもかんでも、「それは差別だ」なんて言うのは的外れなのかなという気もしています。

 

 

僕が日本人としてイエローを言われるのは最初は何となく嫌な感じがしていました。でも、僕たちは日本人自身なわけで、自分自身をイエローと呼ぶことはないわけです。なのに、僕たちも白人・黒人という単語を使っている。なら黄色人種というのも全くの正当な分け方なのかもしれないと思うようになりました。

 

 

あと、僕がカナダでよく感じるのは、僕はアジア人なんだなってこと。

 

日本にいると、僕は日本人というアイデンティティーを持っているつもりですが、カナダにいると僕はアジア人というくくりなんだなということをよく感じます。

例えば、何かで「中国ではどうなの?」とか「韓国ではどうなの?」という風に聞かれることがあります。これはただ中国・韓国のことを知りたかったのではなくて「僕の母国」ではどうなのという状況の話です。こんな時やっぱり僕はアジア人なんだな~って思います。

 

 

じゃあ、これは差別なのか?僕は日本人というアイデンティティーを持っているのに、アジア人としてまとめられている。

でも、これもやっぱり差別にはならないと思うんですよね。

 

 

日本でだって、道端で誰かに「カナダ留学しました。」って言ったら「へぇ~。カナダってアメリカみたいなもんでしょ?」って言われる気がします。(これは単なる僕のイメージですが。)ある友達には「カナダ人ってカナディアン(言語)を話すの?」って聞かれたこともありますw

 

 

やっぱり人間身近じゃないものに対してはあまり興味がなかったり、ひとくくりにしちゃうのかな~って思います。やっぱり知らないことに対してはステレオタイプになってしまいますよね。

 

 

もし、アジア人とひとくくりにする人は差別者だ、というのであれば、僕たちアジア人だってどこかで差別者になっているんです。みんなが差別者なら、差別者はいないんじゃないかと。

 

 

僕は今、このような考えを持っていますが、年とともに考えも変わっていくかもしれません。この問題は個人の感じ方と密接な関係がありますから、複雑です。

 

 

handcuffed-1251664_640.jpg 英語の単語で画像検索すると、こんな感じの文字の集合体が何かを暗示しているようなものが多いですよね。あんまり日本語だと見ない気がする。 今回は「カナダに来て驚いたこと③人種差別」ということで書いていきたいと思います。 皆さん、人種差別と言ったら何を思い浮かべるでしょうか。一番よく思い浮かべられるのは昔のアメリカでの黒人差別などでしょうか?学校の授業でもいくつかの写真で白人と黒人用のトイレやビーチなどが分かれているものなどを見たことがあります。 僕が言いたい人種差別というのはそういうハッキリとした差別感覚というよりかは、「差別」ということへの認識の話です。 カナダは移民の国といわれるほど色々な人種の人で構成されています。きっとそれが大きな理由となっているんだと思いますが、カナダ人にとって「人種差別」というのは結構身近な単語なんです。 僕とカナダ人との会話です。 カナダ人①:Ching Chong Changって知ってる? 僕:ん?なにそれ? カナダ人②:それは人種差別(Racist)だよ!(冗談っぽく) 僕:なんだなんだ?バカにされてるのか?w カナダ人①:アジア人の英語の発音。Ching Chong Chang。 僕:・・・そういうことかw また違う時には 僕:(眠くて目端と端を伸ばしていた) カナダ人①:え、それ自分でやっちゃうの? 僕:ん?何が? カナダ人①:いや、目の小さいアジア人のことを指して、目と目と引っ張るんだけど。 カナダ人②:それは人種差別(Racist)だよ!(冗談っぽく) 僕:え、そんなんあんの!?w ってこともありましたね~。面白かったけどw 友達の一人は人種差別用語ばっかり使っているんですけどねwでも、冗談として。 まあ、どうなんですかね。こういうのって社会的には駄目なんだろうけど、言われた人が嫌な思いをしないなら問題もないのかな? 程度にもよるけど、その友達がいっつも冗談で言い合いたいことが僕は分かってるので、個人的には気にしないです。 とにかく、去年はRacistって単語をいっぱい聞いた気がするw それに、英語には結構多くの人種差別用語があります。 でも、日本語で人種差別用語を挙げなさい。って言われたら挙げられます・・・? 僕は一つも思い浮かばないw その時思ったのは、やっぱり日本って島国で、人口のほとんどが日本人だからあんまり他の人種の人のこととか考えないんだな~ってこと。 なんか日本だと東アジア系じゃない人=外人という風にひとくくりにされる感じありませんか?それはそれで人種差別になるのかもしれません。難しいですよね。 今回言いたかったのは決してカナダ人が人種差別主義者だ、何てことではありません。 それに僕は差別されてる、なんて感じたことはありません。 言いたかったのは、カナダはやっぱり色々な人種の人が集まっているから、日本とはまた違った考え方があったり、言葉の使い方がある、ということ。 逆に人種差別を意識しているカナダでは、よりインターナショナルだということが言えるのかもしれない。