生きる日々のあれこれ

僕は生きている日々の中で感じること、思ったことなどいろいろ共有していくブログです。読んで意見を持っていただいて、毎日来たくなるような記事を書けるように心がけています。毎日更新目指します。

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カナダの高校と比べた日本の高校の良い所!!

YUKA_eigokyoushi15215934_TP_V.jpg 前回、「日本の高校と比べたカナダの高校の良い所」という記事を書きましたが、今回は逆に「カナダの高校と比べた日本の高校の良い所」について書いてみたいと思います。

雰囲気として

〇高校生という特別感(青春?爽やか?) 日本だと高校生って特別な時期ってイメージありますよね。The 青春ですよね。ドラマでも映画でも高校をテーマにしたものって多い。キスをするだけでおーー!ってなる日本映画ですが、カナダでは廊下でキスしてる人結構いるんですよね・・・。 本当に個人的な感想ですけど、カナダだと小学生・中学生・高校生みんな同じ感じなイメージがあるんですよね。それに高校もあんまり青春っていう感じがない気がします。まあ、高校を題材にしたドラマはありますけどね。Gleeとか見ても日本的な青春ではないですよね。高校に日本的な青春を求めているならカナダでは少し違和感を感じるかもしれないです。 〇制服は高校生感UP 人によっては制服嫌いな人・好きな人といると思うんですけど、これもまた日本だと高校生感を出すポイントですよね。大学生以上には出せないなんとなくの若々しい感じが出る。高校生=制服ですよねw 女子だと制服の可愛さで高校を決める人もいると聞くし。 カナダの高校では制服はありません。(私立とかだとあるのかもしれない。)たぶんこれが高校生感を出さない大きなポイントかもしれないです。制服選びが好きな人にとってはがっかりかもしれないです。

高校生活

〇自分のクラスでの深い友達関係 日本だと基本的に授業が自分の教室で行われるので、移動する必要がない。一年間ずっと一緒にいるわけなので深い友達関係が作りやすい。何となく一つのチームみたいになる。 カナダでは授業ごとに教室を移動する必要があるため、早めに移動しなければいけない。一秒でも遅れればLate扱いになる。ずっと一緒のクラスがないうえに、セメスターごとに教科を選ぶので、メンバーが変わる。深い関係よりも幅広い関係を作りやすいと思う。 〇高校を卒業できない可能性がない(出席さえすれば) 日本だとどんだけ悪い成績でも出席さえしていれば卒業は出来る・・・んですよね?僕は誰かが高校で留年したと聞いたことがないです。 カナダだとその教科で50%以上取らないと単位がもらえなくて、Fail扱いになります。そうすると卒業に必要な単位がもらえないかもしれないです。カナダの人で結構Failする人も見ます。普通はその学年で16歳のはずがその人は18才だったりして。でも、基本心配することはないと思います。よほどさぼったりしない限り50%未満にはならないです。たぶん、真面目にやっていれば先生も助けてくれるだろうし。 〇学校行事などが豊富 カナダには日本でイメージするような「体育祭」「文化祭」「合唱祭」などは全くありません。個人的には結構これは寂しいです。これも、高校感がでない一つの要因かもしれないです。 日本の学校行事は本当に楽しい。体育祭なんかはクラスが超団結しますし、学年を超えた交流も深まって、練習・準備を含めてもすごくいいイベントだと思います。絶対これは高校生活に欲しい。僕が日本の高校を懐かしむ最大の理由の一つです。 〇教育・勉強内容ともにレベルが高い カナダの高校での授業は日本の小学校みたいな感覚が僕にはあります。もちろん内容は年相応のものだと思うんですけど、雰囲気的には日本の小学校のような緩やかな感じがあります。僕はPre-Calculus11(高2)でやっていた内容は中2~高1の数学の内容でした。日本は進度も速い。 他の教科にしても日本だと常に黒板を板書して、覚えるのは単語単語。保元の乱!とかイオンチャネル!とかね。いっぱい覚えることだらけ。もちろん公式もね。勉強に対する感覚が違うんだと思います。

部活・クラブ

〇先輩と後輩との関係 以前、カナダでの部活について書きましたが、カナダでは先輩後輩という関係がありません。これも僕にとっては寂しものです。先輩との上下関係も好きですし、後輩になぜか敬語を使われるというのもまた面白いものですよね。 〇部活のレベル 日本だと結構なスポーツの部活が真剣に毎日土日も練習していて、大会などに向けてチーム一丸(個人競技でも)となって団結しますよね。それも楽しいですし、毎日の練習でもちろん上手くなりますよね。 カナダだと毎日ある部活はほどんどない(or 限られている)し、シーズン制なので年中その部活はない。団結感も少ないでしょうし、大会のレベルも日本と比べたら低いのではないでしょうか。 今回も思いついたものを書いてみましたが、何か思いついたらまた追加したいと思います!